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『ミル姉◆ViDEo4LORI』はBARギコっぽい一般の住民である。 このページの訪問者 -
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ふるさと茅ヶ崎から宇宙へ http //news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1277663/detail さあ来ましたよ!さすがに今回はデスクがいろいろ手を加えたみたいですが、 やっぱすごいので直してあげます!野口さん飛行士がミッションコンプリートできますように! 【PJニュース 07月13日】- スペースシャトル打ち上げは7月14日(木)午前4:51分です。宇宙飛行士野口聡一さんのふるさと茅ヶ崎の市民は野口さんが無事に宇宙に飛び立てるよう応援します。打ち上げカウント・ダウンに備え「野口聡一さんを励ます会」(会長服部信明市長)運営スタッフは会場作り、マスコミ取材対応など大忙しで準備活動をしています。スペースシャトル打ち上げは日々盛り上がって来ています。 どのスペースシャトルか特定しなさい 「午前4:51分」また無茶な表記を 第2センテンスと第4センテンスが無意味にくどい気がするので入れ替えてつなげました。 【カイゼン案】 【PJニュース 07月13日】- 宇宙飛行士野口聡一さんの搭乗するスペースシャトル「ディスカバリー」の打ち上げは、日本時間の7月14日(木)午前4時51分に予定されています。野口さんのふるさと茅ヶ崎市では、スペースシャトル打ち上げに向けて、日々盛り上がってきています。野口さんを応援する市民でつくる「野口聡一さんを励ます会」(会長・服部信明茅ヶ崎市長)運営スタッフは、打ち上げカウント・ダウンのイベントに備え、会場作り、マスコミ取材対応など大忙しで準備活動をしています。 ☆ 市民の応援団 「野口聡一さんを励ます会」の運営会長の前川氏の自宅でスペースシャトル打ち上げカウント・ダウンを行います。5m×5mの白紙の大スクリーンで日本では唯一の打ち上げライブになります。100名程度の応援団が招待されます。茅ヶ崎市民の日本宇宙少年団茅ヶ崎分団、ボーイスカウト茅ヶ崎と野口さんの母校である浜須賀小学校生徒も応援に来てくれます。茅ヶ崎の4クラブのロータリー会員や異業種交流会のハイテクメイト湘南会員も応援に駆けつけて来ます。 もうカウントダウンとか打ち上げとか何度も出てくるので縮めちゃいます。 前川さんは運営部会長ですね。 ロータリーやハイテクメイトはレーザーさんの所属ですね。 公私のけじめをつけていただくためカットしますよ。唐突に出てくるし。 【カイゼン案】 市民の応援団 このイベントは、「励ます会」の運営部会長の前川氏の自宅で行われます。5m×5mの大スクリーンを使い、打ち上げの様子をライブ中継するという、日本では唯一のイベントです。日本宇宙少年団茅ヶ崎分団、ボーイスカウト茅ヶ崎と野口さんの母校である浜須賀小学校生徒など100名程度の応援団が招待されます。 ☆ 市民の協力 前川会長の自宅そばのマルエツ茅ヶ崎店は駐車場を全面開放頂きました。カウント・ダウンに来られる方に使ってくださいと暖かい協力を受けました。この駐車場は200台の車が駐車できます。茅ヶ崎の多くの方が野口聡一さんの宇宙への旅立ちを期待し応援しています。 敬語の使い方なんかもう完全に主催者側の立場になっちゃっていますので直させていただきます 多くの方が応援しているのはもう聞きました。ここに持ってきた意図を汲んで大幅意訳改訂。 マルエツ知らないってば 【カイゼン案】 市民の協力 前川部会長の自宅そばにある食品チェーン「マルエツ」茅ヶ崎店は、このイベントに来られる方に使ってもらうため、200台分の駐車場を全面開放して協力することになっています。これも、多くの方が野口聡一さんの宇宙への旅立ちを応援していることの一つのあらわれです。 ☆ 茅ヶ崎カウント・ダウン 大スクリーンには市民から募集したキャッチフレーズが映りだされます。和田幸男さんの「ふるさと茅ヶ崎から宇宙へ」に決まりました。現在、2-3のマスコミが茅ヶ崎市民のカウント・ダウンを取材予定にしています。中継車で中継も予定しているTV局もあります。 「映りだされ」って普通いわんだろ キャッチフレーズが決まってから映りだされるようにしてくれ。 取材のくだりがぐだぐだなんでまとめる。 【カイゼン案】 茅ヶ崎カウント・ダウン このイベントのキャッチフレーズは、市民からの公募の結果、和田幸男さんの「ふるさと茅ヶ崎から宇宙へ」に決まりました。大スクリーンには、このキャッチフレーズも映しだされます。中継車を出す予定のTV局を含め、現在、2-3のマスコミがこのイベントを取材する予定です。 ☆ 7月20日前後にはスペースシャトルの船内の野口聡一さんと茅ヶ崎を象徴する烏帽子岩を通して茅ヶ崎市民と交信するイベントも予定されています。【了】 いじらないでおいてあげたいんですが、前回の記事でも烏帽子岩というのが何なのか説明がなかったですね。全国的に知られた地名じゃないですから一言必要でしょ。 【カイゼン案】 7月20日前後にはスペースシャトルの船内の野口聡一さんと茅ヶ崎市民が、茅ヶ崎沖に浮かぶ小島で市の象徴的な存在にもなっている「烏帽子岩」を通して交信するイベントも予定されています。【了】 ☆ 野口聡一さんを励ます会 会長 服部 信明 寄付金やらしーと思ったんだけど消えてるなあ。まあいいや。 パブリック・ジャーナリスト 江畑 聡【神奈川県】 この記事に関するお問い合わせ先:newscenter@livedoor.net 2005年07月13日05時32分 ☆ 写真キャプション 野口聡一さん励ます会(ポスター表紙) 「を」 ポスターに表紙もくそもあるかぁ 【カイゼン案】 野口聡一さんを励ます会のポスター 今回もスポセンセに☆いただきました。あ、あとカイゼンもね。レーザーともどもがんがってね。 ポスター表紙ワロタ -- ☆ (2005-07-14 00 45 23) 名前 コメント
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[部分編集] 凛 姉小路頼綱-襲蝎- レア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 15 Lv1 攻 1280 防 1280 知 1200 LvMAX 攻 2550 防 2550 知 2400 スキル [十三殺【土】] Lv1/3 敵単体の攻防ダウン 武芸者計略 攻撃力アップ【発動率:高】 売却価格 両 コメント 「へぇ~、あの人死んだの??」手を結んでいた織田信長がホンオウジの変で横死するや江馬輝盛を強襲、八日町の戦いを制してはヒダ国を手中に収めた。 台詞 「わたしの時代……かな??」 図鑑 イベント:ホンノウジの変 備考 Illust:luイベント:ホンノウジの変ギルドランキング報酬 501-2000位 ↓進化↓ [部分編集] 凛 [反]姉小路頼綱-襲蝎- レア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 15 Lv1 攻 1420 防 1450 知 1350 LvMAX 攻 2840 防 2890 知 2690 スキル [十三殺【土】] Lv1/3 敵単体の攻防ダウン 武芸者計略 攻撃力アップ【発動率:高】 売却価格 両 コメント 「じゃあ……チャンスじゃない??」手を結んでいた織田信長がホンオウジの変で横死するや江馬輝盛を強襲、八日町の戦いを制してはヒダ国を手中に収めた。 台詞 「あなたも早くしてよ……ふふっ」 図鑑 イベント:ホンノウジの変 備考 Illust:lu2MAX 攻3350 防3400 知3170 ↓進化↓ [部分編集] 凛 [専横]姉小路頼綱-襲蝎- レア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 15 Lv1 攻 1580 防 1640 知 1510 LvMAX 攻 3160 防 3270 知 3020 スキル [十三殺【土】] Lv1/3 敵単体の攻防ダウン 武芸者計略 攻撃力アップ【発動率:高】 売却価格 両 コメント 「はい、輝盛、さっさと死んでね♪」手を結んでいた織田信長がホンオウジの変で横死するや江馬輝盛を強襲、八日町の戦いを制してはヒダ国を手中に収めた。 台詞 「もうすぐヒダはわたしの……あなたのおかげ♪」 図鑑 イベント:ホンノウジの変 備考 Illust:lu3MAX 攻3750 防3865 知35774MAX 攻3830 防3950 知3654 ↓進化↓ [部分編集] 凛 [八日町の戦]姉小路頼綱-襲蝎- レア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 15 Lv1 攻 1760 防 1850 知 1700 LvMAX 攻 3510 防 3700 知 3390 スキル [十三殺【土】] Lv1/3 敵単体の攻防ダウン 武芸者計略 攻撃力アップ【発動率:高】 売却価格 両 コメント 「こ・れ・で……ヒダは私のも・の♪」手を結んでいた織田信長がホンオウジの変で横死するや江馬輝盛を強襲、八日町の戦いを制してはヒダ国を手中に収めた。 台詞 「今はあなたを攻め落としちゃいましょ」 図鑑 イベント:ホンノウジの変 備考 Illust:lu4直 攻4096 防4297 知39464MAX 攻4140 防4342 知39886MAX 攻4260 防4474 知41068MAX 攻4276 防4490 知4122 コメント 名前
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お姉チャンバラ vortex boxjponeechanbaravortex.jpg 開発元 タムソフト 発売元 株式会社ディースリー・パブリッシャー ジャンル 3Dアクション 発売日 2007/11/01 本体 Xbox 360 プラチナコレクション Xbox 専用 ¥2,800 まず圧巻されるのはその爽快感。基本的には無双系のゲームですが本作において重要なのはその演出。 首がもげるは、腕がちぎれるは、足だけになるは・・・・とその演出がいいですね。 血が爽快に飛び散る様は爽快感がたまりません。 ただし・・・この爽快感を得るためにはレベル上げによる連続技を覚えること、クールコンボを覚えることが要求されてきます。 クールコンボとは技が入る瞬間にタイミングよくボタンを押すことで、爽快なエフェクトとともに通常よりも強力な攻撃が出来るというものです。終盤ではこれは常時出すことが必須になってきます。 このクールコンボを習得するにはトレーニングでひたすら練習ですね。コツさえつかんでしまえば簡単です。このクールコンボがとてつもなく爽快なんですよこのゲーム。 これを覚えてからがこのゲームの真骨頂です。 さらに爽快感を得るためには連続で技を出せることも条件です。そのためのレベル上げするためには当然話を進めていかなければなりません。1週は最低でもしないといけないでしょう。 クールがまだ出せず、連続技も出せないこの状況で1週するのは多少苦に感じることでしょう。 しかしそれを乗り越えればこのゲームは一気に神となります!!!!! 爽快なクールコンボを何連続も出す・・・快感以外何者にも変えられません。 唯一不満な点は解像度の低さでしょうか。720pとD3なんですよね解像度が。 360では高画質なゲームが多い中これは非常に残念でした。 11月にはプラチナで3000円で発売ですが、買おうと思ってる皆さんはぜひあきらめずにクールが出せるまで粘ってがんばってください。 筆者 ぷろ 実績 1000 プレイ時間 30~40時間
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長期間、しもじろ姉貴に粘着 しもじろ姉貴とは? 同人での名義は「浪実みお」氏。 ニコニコ動画で、六尺コピペ朗読を投稿している有名人である。 動画を見ればわかる通り、演技力が非常に高いため、ダン・オズロックに目を付けられてしまったのだろう。 代表作は「チンポバトル兄貴達」。 同人作品にも多く出演している。 wiki管理人は例のアレ民なのだが、 「しもじろ姉貴の動画投稿が止まっている時期」 と、 「ダン・オズロックに迷惑行為をされ始めた時期」 が一致しているのが非常に気になる。 対応疲れのせいで、新作を出す余裕もなかったのではないだろうか? しもじろ姉貴が、ダン・オズロックから受けた被害 参考記事:※注意事項あり R18出演情報 HUNTING MELODY ~恥辱の牢獄~ 【甲】/ダン・オズロック様http //blog.livedoor.jp/namimimio/archives/54524594.html 依頼に関係のない雑談をされる ゲームに使うという依頼で提出した音声を、無断でボイスドラマに再利用される 匿名掲示板で悪質なデマをばらまかれたり、気色の悪い粘着書き込みをされる=名誉棄損、営業妨害にあたる。当たり前だよなぁ? IPバレした今、訴えられたら必ずダン・オズロックが敗けるが、不思議とダン・オズロックは「自分が勝つ自信」がある。 不思議だ・・・だが、それが無敵のダン・オズロック様なのである・・・ 萌えボイスpart21では延々と、 しもじろ姉貴への恨みごとや、しもじろ姉貴の印象を悪くするような書き込みを朝から晩までしており、大変狂気じみていた。 他にやることないのか? スレ内でも言われていたが、「刑事事件に発展しそう」な書き込みもあった。 考え方が、もろ攻撃的な犯罪者のソレだとwiki管理人は感じる。 繰り返し書くが、もし訴えられたらダン・オズロック様の負けになるのは確定なのに・・・ ストーカー行為は犯罪である ダン・オズロックからすれば「浪実みお」氏なのだろうが、例のアレ民としては「しもじろ姉貴」としての印象が強いため、奇妙な気持ちになるが・・・ ただ、今回の粘着被害は笑えないものである。 逆恨みを原動力に動いていたようだし・・・けして真似をしてはいけない。 わざわざ書くほどのことでもないが、 ここまでされるほどしもじろ姉貴がダン・オズロックを迷惑をかけたのではなく、 ダン・オズロックがしもじろ姉貴に迷惑をかけまくったのに、さらに、現在進行形で迷惑をかけ続けているのである。 名前 コメント
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156 :姉弟(おやこ)の絆 ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/01/30(火) 20 00 32 ID g6cZmyPM 姉弟(おやこ)の絆 『誠二、おかえりなさい』 姉さんの声が聞こえる。 暖かくて、包み込まれる声。 でも普段聞いている声とはどこかちがう。なんだろう。 『もう。十ヶ月も目の届かない場所にいたなんて・・・・・・ これからは私のそばから離れちゃだめよ』 ・・・・・・?おかしい。 記憶にある限りでは、学校行事を含めても姉さんから 一週間以上離れていたことはない。 『でも、大丈夫。 私とあなたの間には強い絆があるから。 誰もそれを引き裂くことなんて出来ないわ。 これからは、ずっと一緒よ――』 声が遠ざかり、光が射してくる。 この感じは――夢だ。 どおりで姉さんの声が子供っぽく聞こえるわけだ。 「誠二ー! 朝よー! 起きなさーい!」 あれ?いきなり大人っぽくなった? ・・・・・・違うか。この声は昨晩おやすみの挨拶をしたときと同じ声。 今年27才になった姉さんの『現在』の声だ。 からっぽの頭に無理やり意識を詰め込む。 目を開けると、姉さんの顔が目の前にあった。 「おはよ。清子姉さん」 157 :姉弟(おやこ)の絆 ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/01/30(火) 20 01 16 ID g6cZmyPM 姉さんの顔が目の前にある。近い。近すぎる。 僕が上体を起こすか、姉さんが顔を下ろせばすぐにキスできる距離。 さらに腕をがっちりホールドされている。逃亡不可能。 「姉さん・・・・・・今日は上から? 右から? それとも左?」 「さぁ? わかっちゃったら面白くないでしょう・・・・・・? こ・う・い・う・こ・と・は」 ゆっくりとした動きで体を摺り寄せてくる。胸のあたりに柔らかい、ふくよかな感触がある。 その感触は姉さんの動きに合わせて変幻自在に形を変える。 「無理やりは反則だからね」 「あら残念。私は無理やりも結構好きなんだけどなぁ・・・・・・」 潤んだ瞳で僕の目を見つめてくる。 「そんな目をしてもだめ。それより、今日はいつもより時間をかけてやってもらうからね」 「じゃあ、私はあったかいものをいっぱいいただこうかしら・・・・・・」 そう言って姉さんは目を閉じる。目を閉じたまま顔を近づけてくる。 僕はそれに対して―― すぐさま右に首を曲げて、姉さんの唇を避けた。 「ちっ!今日はそっちだったか!今日こそはと思っていたのに・・・・・・」 「はい、僕の勝ち~。じゃあ今日のご飯当番は姉さんだね。よろしく。」 しぶしぶうなづいて姉さんは僕の体の上からどいた。 しかし、部屋を出て行くことなく僕の方を見つめている。 「・・・・・・なに?姉さん」 「うふふ。うふふふふ。せいじくぅん? それは何っかな?」 「へ?・・・・・・だぁわぁぁぁぁぁ!」 姉さんは僕の――生理現象&さっきのやりとりで大きくなってしまった――股間を見つめていた。 「お姉ちゃんに欲情して劣情を抱いてソコが感情を爆発させてしまったのね?」 「でてけぇぇぇ!」 「照れなくてもいいのに・・・・・・『全部』、知ってるんだから。 じゃあ、早く来てね。今日はいつもより手の込んだ料理作るから!」 怪しい笑みを浮かべて、姉さんは台所に向かった。 なぜかいつもよりご機嫌だった。 158 :姉弟(おやこ)の絆 ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/01/30(火) 20 02 26 ID g6cZmyPM いつもより豪華な朝食を食べてから学校に行く準備をしていると、 スーツを着た姉さんが部屋に入ってきた。 「姉さん。今日は編集部で打ち合わせ?」 「ええ。ついさっき電話があってね。・・・・・・まったく。今日は大事な日だって言うのに」 なにやら苦々しい表情をしている。最後に言った言葉はよく聞こえなかった。 「それでね誠二。今日ね・・・・・・より道しないで早く帰ってきて欲しいんだけど」 「? 今日なにかあったっけ?」 「え? 今日何の日か覚えてないの?」 本気で驚いている。そう言われても・・・・・・姉さんの誕生日はこの間祝ったし。 今日は学校があるんだから祝日でもないはずだ。 「いえ、思い出せないならいいのよ。それで、早く帰ってきてくれる?」 「うん。いいよ。今日は誰とも会う約束してないし」 僕の返事を聞くと、姉さんは嬉しそうな顔で部屋を出て行った。 ・ ・ ・ 学校での生活を普段どおりに送って家に帰ってきたら、姉さんが笑顔で迎えてくれた。 「誠二! おかえりなさい! さぁさぁ早く上がって! お祝いしましょ!」 「え、ちょ、ちょっと待って! なんのお祝いなのさ!」 「入ればわかるわよ! ほらほら歩いた歩いた!」 姉さんに背中を押されて居間に入ると、朝食以上に力の入っている料理が テーブルの上にところ狭しと並べられていた。 「うふふ。どう? お姉ちゃん頑張ったのよ」 「すごい量だね、これは・・・・・・それで今日は一体何の・・・・・・って、あっ!」 壁にかけてあるカレンダーにはこう書いてあった。 『1月30日 誠二19才の誕生日』 「そっか。今日は僕の誕生日だったんだ・・・・・・全然思い出せなかった」 「そういうこと。さ、座って。お祝いしましょ」 「う、うん・・・・・・」 姉さんの笑顔を見ていたら反論するのを忘れてしまった。 ――僕、まだ18なんだけど。 でも、毎年姉さんは僕の年齢に一を足して数えている。 だからいつものことだと思って姉さんとの誕生パーティーを楽しむことにした。 159 :姉弟(おやこ)の絆 ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/01/30(火) 20 03 26 ID g6cZmyPM どこの貴族の食事かと思うほどの美味しい料理と誕生日ケーキを食べ終えて、 その余韻に浸っていると、姉さんがアルバム写真とデジタルカメラを持ってきた。 「じゃあ早速、19才になった誠二の写真を撮ることにしましょうか」 「姉さん。僕はまだ18才・・・・・・」 「誠二。笑って笑ってー。お姉ちゃんが夜這いかけてきたと想像してー」 『カシャッ』 デジタルカメラがフラッシュを放ち、僕の姿を写真におさめた。 いきなり撮られたからどんな顔をしていたか分からない。 できたらもう一度撮り直してほしいところだが―― 「うん。よく撮れてる。じゃあ待っててね。すぐに印刷してくるから!」 せっかちなカメラマンの姉さんはそう言い残すとすぐに居間から出て行った。 あとには僕一人が残された。 手持ちぶさたになったので、アルバムを開く。 中身は全部僕の写真で埋め尽くされている。 ほんと、姉さんは几帳面だな・・・・・・僕が赤ん坊のころからずっと続けているなんて。 一番最初の写真はどれだろう。一番最初のページの左上の写真。これだな。 日付は・・・・・・ 『1988.2.18』 あれ? 確か僕の生まれた年は1989年のはずだ。 不審に思い、写真を裏返したらこんな文章が書いてあった。 『やったやったやったやった! 私の弟が家に来てくれた! お母さんありがとう!』 私の弟、ということはこれを書いたのは姉さんだな。 ん?ということはやっぱり僕は1988年生まれで、今日19才になったってことなのか? 次の写真を見てみると、また赤ん坊の写真だった。今度は 『1989.2.19』と右下に印刷されている。 写真の裏にはこう書いてある。 『ようやく誠二が家に帰ってきてくれた。 もう離さないからね。誠二』 160 :姉弟(おやこ)の絆 ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/01/30(火) 20 04 19 ID g6cZmyPM ・・・・・・どういうことだ?写真の赤ん坊は――正直言って見分けがつかないけど、 一年も経っていればもう少し成長しているはずだ。 もしかして成長が遅い病気?・・・・・・いや、それはないだろう。 もしそうなら僕は同年代の皆と同じ体格をしていないはずだ。 だとすると、この『1988年』生まれの赤ん坊と 『1989年』生まれの赤ん坊は別人ということになる。 それはつまり。 「僕が・・・・・・『誠二』が二人いる・・・・・・?」 頭が混乱する。どうなっているんだ?僕の誕生日は?・・・・・・1月30日だ。 じゃあ生まれた年は?・・・・・・1989年だ。 でも、本当にそうなのか? 今まで何度誕生日を迎えたんだ?18回?19回? だめだ。小さい頃の記憶なんてまったくない。 僕にはわからない。誰か他に知っている人は・・・・・・ 「お待たせー。いい写真ができたわよー」 ・・・・・・居た。姉さんだ。姉さんに聞けば分かるはずだ。 「ね、ねえさん・・・・・・この写真のことなんだけど・・・・・・」 「え?ああ、誠二が『この家に初めて来た日』と『ひさしぶりに帰ってきた日』の写真よ。 本当、嬉しかったわ。特に帰ってきてくれた日なんか親戚みんなが集まっちゃって」 ――この写真を見て、おかしいと思っていないのか? 「ひさしぶりに帰ってきたって・・・・・・僕はどこに行ってたのさ?」 僕のこの質問に対して姉さんは、 「え?そんなことも忘れちゃったの? あなたは十ヶ月くらい、私のおなかの中にいたのよ」 とても嬉しそうな表情で答えた。 161 :姉弟(おやこ)の絆 ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/01/30(火) 20 05 28 ID g6cZmyPM 思考が働かない。落ち着け。 よく思い出せ。姉さんは今なんて言った? 『あなたは私のおなかの中にいたのよ』 姉さんの、おなかの中にいた・・・・・・?僕が? 「忘れてても無理ないか・・・・・・居なくなったとき、まだ誠二は0才だったものね」 僕は0才のときにいなくなった・・・・・・ 「せっかくだから教えてあげる。誠二が居なくなったあの日、家に強盗が入ったの。 そんなときに限ってお父さんが運悪く居なくって、体調を崩してたお母さんと誠二が襲われた」 僕と母さんが襲われた・・・・・・ 「ちょうどそのときに帰ってきた私が見たのは、血に濡れたナイフを持った強盗と、 血を流して倒れてるお母さんと誠二の姿だった。 その後は私も殴られて気絶してしまったから、二人を助けることが出来なかった」 じゃあ、僕は一度死んでいた・・・・・・? 「その後は本当に生き地獄だったわ。お母さんはいない。誠二もいない。 何にも食べられなくなったし、何もしようと思わなかった。 あのころ、私が何をしていたかなんて全く記憶に無いわ」 やっぱり、僕は死んで・・・・・・ 「でも、ある日おなかに違和感を感じたから親戚のおばさんと一緒に病院へ行ったの。 そしたらね! 私のおなかの中に子供がいるって言われたの! 私は確信したわ。 『誠二はやっぱり生きていた。生き残るために私の中に避難してたんだ』って!」 でも、実は生きていて姉さんの中に・・・・・・? 「それから、周りの人間たちの反対を押し切って私は・・・・・・あなたにようやく再会したの。 十ヶ月ぶりに見るあなたはあのときのままで、本当に嬉しかった」 頭がさらに混乱する。僕は死んだけど、実は生きていた。 いや、ちがう。死人は甦ったりしない。そんなことはありえない。 ということはつまり。 「・・・・・・僕は二人目の『誠二』・・・・・・」 162 :姉弟(おやこ)の絆 ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/01/30(火) 20 06 58 ID g6cZmyPM 信じていたものに裏切られた気分だ。 清子姉さんは『姉』じゃなくて『母』だった。 姉さ・・・・・・じゃなくて、母さん?ずっと、物心ついたときから一緒にいた女性が母さん? つまり、この人は。 「僕をずっと、騙していたんだね・・・・・・」 「騙していた? 何のことを言ってるの?」 「ね、――清子さんが! 僕を産んだってことだよ!」 「違うわよ。あなたは強盗から逃げるために私のおなかに避難した。 そしてもう安全だと思ったから、私に会いたいと思ったからおなかから出てきた。 『出産』じゃないわ。『再会』よ」 いつもと何も変わらない話し方だ。 自分の言っていることに何の疑問も持っていない。この人は。 「あなたは私の弟よ。1988年1月30日生まれ。19才。 父親の名前は一誠。母親の名前はみどり。姉の名前は清子。 好きな人はお姉ちゃん。好きな食べ物はお姉ちゃんの作る料理。 将来の夢は、お姉ちゃんのお婿さんになること」 「うそだ・・・・・・嘘だ嘘だ嘘だ嘘だっ! 全部嘘に決まってる!」 こんなの、嘘だ。 僕の母さんは居ない。清子さんは姉さんだから母さんじゃない。 でも、清子さんは姉さんじゃない。僕を産んだんだから母さん・・・・・・? 「朝起きて最初に考えることはお姉ちゃんのこと。 学校で考えることはお姉ちゃんのこと。 寝ているときに見るのはお姉ちゃんと結ばれる夢」 じゃあ、目の前にいる女の人は誰だ?母さんでも、姉さんでもない『家族』。 この女の人は、誰なんだ? 誰なんだよ!あなたは一体僕の何なんだ! 「私はあなたの『姉』。実の『姉』。 そして、あなたの全てを知っている人間。 だから――あなたの全ては私のもの」 わけがわからない。目が回る。吐きそうだ。 もう、立っていられない―――――― 163 :姉弟(おやこ)の絆 ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/01/30(火) 20 07 40 ID g6cZmyPM ・ ・ ・ 「おはよう。誠二」 「おはよう。姉さん」 「誠二。今日の朝――んンッ?!」 「ん・・・、ふぁ・・・ねえ、さん・・・・・・」 「ちゅ・・・んはあ、せいじぃ・・・・・・んちゅ・・・・・・」 「ん・・・・・・ぷはぁ。今日も僕の負けだね」 「もう・・・・・・いきなりするのは反則よ」 「だって、姉さんの顔を見てたら我慢できなくてさ。 だから・・・・・・」 「あら。嬉しいこと言ってくれるじゃない。 じゃあ、私も今日はいつもより激しくしてあ・げ・る」 ・ ・ ・ 「ねえ、誠二?」 「なに?姉さん」 「私はあなたの『なに』?」 「そんなの決まってる。 最愛の『姉』にして、僕の生涯の伴侶さ」 「んふふ。いい子ね。 そんないい子の誠二くんには、 一日中一緒に寝てあげるご褒美をあげます」 「ありがとう・・・・・・姉さん。愛してる」 「私もよ・・・・・・誠二」 僕たちは、姉弟だ。
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所属 名前_____ 職業__ Lv 特性____________ メモ____________ ○ 爆裂姉貴 鍛治士 10 ??? ???
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うみみ君が一目でぶっかけたいと思った女の姉 がドジっ子なので頭に卵をぶっかけている 決して管理業務は営んでいない
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10【父】暇だから安価で兄姉に構ってもらう避難所10【襲来】 タマヨの父上が家に来襲中 反省して普通に別々に寝る、、ふりで、「怖い夢みた…」と姉のところに半べそで行く安価を 実行したアネモエは姉さんの色んなところを触りまくって朝起きると風邪を引いてしまった… ジョンの好青年っぽさがかっこいいのと優しいけど、ちょっと強引なところが魅力的らしい その後タマヨは風呂安価でキスマークを兄様にチラツカセル